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加茂隆久税理士事務所
〒430-0807
静岡県浜松市中区佐藤二丁目34番22号

アクセスマップ

税理士プロフィール

名前
加茂隆久
生年月日
昭和48年4月17日 浜松市生まれ
性格
基本的にポジティブ。一度決めたことは粘り強く継続する。
夢・目指す税理士像
企業のホームドクターとして、お客様が困っていることを解決できる、頼られる税理士。
お客様の夢の実現をお手伝いできる税理士。
お客様が発展するための知恵をたくさん蓄積したい。

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浜松市中区の税理士“加茂隆久”の、税制お役立ち情報や日々の気づき

コロナ過における「緊急事態宣言の影響緩和のための給付金」として、今年1月に発令されたのが一時支援金です。
当初申請期限は昨日で終了しましたが、2週間の延長が可能となっています。

この支援金の特徴として「登録確認機関での事前確認」が必要なことがあります。
当事務所も登録確認機関となり、結果的に現時点で6件の事前確認を行いました。

さて、今回の「一時支援金」について、いくつか思うことがあります・・・

1.支給基準があまりに曖昧
「緊急事態宣言」の影響による売上減少が要件ですが、宣言地域外でも地域内事業者等との関係で対象となる可能性があります。
私たちの住む浜松市の事業者は、当初はほぼ対象外という認識でした。
が、申請期限が近づくにつれ、「他の同業者でもらえた」という話が出回り申請が急増しました。
事務局に問い合わせても積極的な申請を促すスタンスですので、これでは問い合わせた事業者は申請するでしょう。
基準があまりにも曖昧で、申請したもの勝ちという印象がぬぐえません。

2.登録確認機関への対応に疑問
HP上で登録確認機関を検索できます。申請希望者はそれを見て連絡をします。
そのHP上で「事前確認の手数料は無料」、「約9割の方が無料で事前確認を受けております」と大きく明記されています。
「国からの事務手数料(1,000円/件)を辞退した登録確認機関は、(略) 手数料を頂くことがあります」との記載もありますが、多分あまり目に入らないでしょう。
そもそも国からの事務手数料の件は聞いたことも無いですし、対価として名目的なものと言わざるを得ません。

当事務所では、顧問先か否かを問わず、原則無料で対応しました。
コロナ過で困っている事業者への対応で、収益を上げようというつもりは全くありません。
しかし、国がHP上で、民間事業者の業務報酬を無料もしくは著しく低額であると認識させるPRを行っていたことには大いに疑問があります。

3.登録確認機関の登録申込みを締め切ったことへの疑問
登録確認機関になるための申込みは、4/21に締め切られました。
ただ、1.2.で言及した通り、申請間際になって実は申請できそうだ、という雰囲気に急変した印象があります。
浜松市は当初ほぼ対象外と考えられていましたから、登録申込を行わなかった士業事務所は相当に困ります。

当事務所を含め、士業で登録した多くの事業者は自身の顧問先への対応を前提としているはずです。
顧問先への対応を考えても、登録申込みは締め切られるべきではなかったと思います。
今回、顧問先以外からの依頼の多くは、お断りせざるを得ませんでした。
税理士事務所の5月はまずまずの繁忙期で、新規の確認は時間が掛かりますし、急に確認の責任を負いきれるものでもありません。
困っている事情を鑑みると、お断りするのはとても辛かったです・・・

商工会議所でさえも、定員いっぱいでお断りしていると聞きました。
行政側で、受け皿を用意すべきだったと考えます。


以上、税理士事務所として、かなり思うところがありました・・・
今後、新たな支援策「月次支援金」が、ほぼ一時支援金と同じ要件で続きます。
支給基準の明確化とともに、登録確認機関の申込み再開は、少なくとも行うべきだと考えます。

久しぶりに、書籍のご紹介です。

「コロナとがん」というドキッとするタイトルですが・・・
著者はがんを専門とするお医者様です。
現在、日経新聞の水曜日夕刊でも「がん社会を診る」というタイトルでコラムが連載されています。

本書では、コロナを恐れ病院に行かない、検診を受けないことによる、がん発見の遅れが、コロナにとは比較にならないほど死者を増やす結果になってしまうことに警鐘を鳴らしています。

その他にも、ワクチンの副作用を恐れ使わないことで、防げる病気を増やしてしまうことや、感染防止のマスクが夏場の熱中症を増やしてしまうことなど、様々な例でリスクを違う角度から捉える重要性を考えさせられました。

思えば、昨年は自粛やマスク、手洗い敢行の影響か、全体の死亡者数が減ったり、インフルエンザがかつてないほど少なかったりしたことも報道されました。もともとインフルエンザでも、毎年多くの方が亡くなっていたはずですので、感染症全体でみるとかえって死者は少ないのかも知れません。

もちろんコロナは怖いですし、感染への対策は重要だと思います。
ただ、他への影響を少し違う角度からも考えて、バランスを取りながら対応することが必要だと感じました。

↓「コロナとがん」中川恵一著 海竜社
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あけましておめでとうございます!

昨年はコロナに翻弄された一年でした。
大変な思いをされ、今もなお苦しまれているお客様も多くおられます。
今年こそは、ごく普通の平穏な日々を取り戻せればと心から思います。

当事務所としては、通常業務に加え、給付金対応などの新型コロナ対応も常に念頭に置き、お客様のサポートを継続してまいります。

本年も引き続き、よろしくお願いいたします。

< ↓ 年賀状です >

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