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加茂隆久税理士事務所
〒430-0807
静岡県浜松市中区佐藤二丁目34番22号

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税理士プロフィール

名前
加茂隆久
生年月日
昭和48年4月17日 浜松市生まれ
性格
基本的にポジティブ。一度決めたことは粘り強く継続する。
夢・目指す税理士像
企業のホームドクターとして、お客様が困っていることを解決できる、頼られる税理士。
お客様の夢の実現をお手伝いできる税理士。
お客様が発展するための知恵をたくさん蓄積したい。

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加茂隆久税理士事務所 » 税制お役立ち情報 » 医療費控除 年10万円未満でも還付になる場合

2009年02月16日
医療費控除 年10万円未満でも還付になる場合

今日から確定申告の受付が開始されました。

今回は医療費控除についてです。確定申告での節税手段として最も知られているもののひとつですね。

最近、無料税務相談で、医療費控除の申告をされる方をよく見かけます。
一般的に、’医療費の支払額が年間10万円を超えないとダメ’
というのが常識のようになっているのですが、実際の現場はそうでもありません。

医療費控除の足切り額は、総所得金額の5%と10万円の小さい方とされています。
つまり、総所得金額が200万円未満の人は、支払医療費が10万円未満でも控除の対象となる可能性があります。

総所得金額200万円の目安は・・・
  給料だけだと年収310万円ほど
  年金だけだと65歳以上の人は年320万円
           65歳未満の人は年270万円

例えば、65歳で年金を年240万円(月20万円)もらっている人の場合、所得金額は120万円。その5%、6万円以上を年間支払っていれば、医療費控除の対象となります。
意外と多くのケースで、10万円未満でも控除対象となるようです。


では、今度は逆に金額の大きいケース。
医療費控除の対象となる上限金額は200万円です。
高額の歯科治療など、数百万円かかることもあります。
  治療費を2年にまたがって支払ったり
  夫婦で半分ずつ支払ったり
することで、上限の切り捨てを避けることができます。
あまりないケースかもしれませんが・・・


医療費控除であと気になるのが、対象となる医療費の範囲です。
これについては、国税庁ホームページを始め、検索すると多くのサイトが出てきます。
ひと通り読むと、なんとなく考え方がつかめますよ。

ちなみに私が普段参考にしているのは、
医療費控除のすべてがわかる本

分かりやすくて、おすすめです。

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