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加茂隆久税理士事務所
〒430-0807
静岡県浜松市中区佐藤二丁目34番22号

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税理士プロフィール

名前
加茂隆久
生年月日
昭和48年4月17日 浜松市生まれ
性格
基本的にポジティブ。一度決めたことは粘り強く継続する。
夢・目指す税理士像
企業のホームドクターとして、お客様が困っていることを解決できる、頼られる税理士。
お客様の夢の実現をお手伝いできる税理士。
お客様が発展するための知恵をたくさん蓄積したい。

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加茂隆久税理士事務所 » 税理士が考える時事ネタ » 資金難の中小企業 ~金融円滑化法延長に思うこと~

2012年04月02日
資金難の中小企業 ~金融円滑化法延長に思うこと~

金融円滑化法が、平成25年3月31日まで再延長されました。

もともとは、リーマンショック後、資金難に陥った中小企業のために、借入金の返済条件緩和を後押しする制度。
当初23年3月31日だった期限が、これで2年伸びたことになります。

この制度により、助けられた企業が多いのは周知の事実。
当事務所でも、複数の関与先が利用している最中です。

この制度で忘れてはならないポイントがあります。
返済条件緩和を受けている間に、
経営改善をし、通常通り返済できる体制作りをしなければならない
ということ。

これには、企業が会計事務所や金融機関と密に連絡を取り、実際に再建のための行動を起こしていくことが必要です。


ひとつ、当事務所の関与先で、実際にあった話を紹介します。

金融機関の担当者が変わりました。
厳しい財務状況の会社。それまでの担当者は、’せめて利息だけでも期日に支払って下さい’と毎月のように催促をします。
約束通りに入金して下さい、という、債権者としてはごく当たり前の対応です。

新しい担当者。
社長と話をし、まだ結果が出るか分からない新しいビジネスプランを評価、追加融資の検討をしてくれました。
さらには、不動産担保設定の見直しを実地にて行い、保証協会に直談判までしてくれたようです。

結果は・・・  残念ながら追加融資は受けられませんでした。

しかし私は、この担当者に感謝するとともに、とても優秀な銀行員だと思いました。
親身になって担当先のことを考え、情熱を持って難しい仕事にチャレンジしています。

まだ若い方ですが、こういう方が出世していくのだろう、と実感させられました。


資金難の中小企業を、融資という形で直接救えるのは、金融機関です。
会計事務所は、決算書での情報提供、経営計画作成などで、金融機関と関係を密にしていくことが、これまで以上に重要となってきます。

金融円滑化法、これ以上の延長はないのでは・・・ という声も聞こえてきます。

もう時間はありません。
会計事務所の責務として、親身になってお客様に対応させていただこうと思っています。

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