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加茂隆久税理士事務所
〒430-0807
静岡県浜松市中区佐藤二丁目34番22号

アクセスマップ

税理士プロフィール

名前
加茂隆久
生年月日
昭和48年4月17日 浜松市生まれ
性格
基本的にポジティブ。一度決めたことは粘り強く継続する。
夢・目指す税理士像
企業のホームドクターとして、お客様が困っていることを解決できる、頼られる税理士。
お客様の夢の実現をお手伝いできる税理士。
お客様が発展するための知恵をたくさん蓄積したい。

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加茂隆久税理士事務所 » 日々の気づき

日々の気づき

大手生保 第一生命保険が株式会社となり、昨日東証一部に上場されました。

株主数は約150万人。一般の保険契約者が多く株主になることもあり、今朝のニュースでも大きく取り上げられていました。
 これまでの形態である相互会社とどう違うのか
 契約者が株主になる仕組み・・・などなど。

見ていて、少し違和感を感じました。
まるで生保会社が株式会社化し上場するのが初めてであるような解説なのですが、実は初めてではありません。

大同生命保険がすでに14年4月に株式会社化、上場しているのです(現在はT&Dホールディングス)。
大同生命保険は、当事務所も会員となっているTKCの提携企業。
当事務所も代理店です。

今回は大手生保でもあり、マスコミの扱いの大きさも違うのか?などと考えてしまいました。

さて、今回は当時のことを、株価を中心に少し思い出してみます。
会計事務所のお客様企業にも株式が割当てられる契約者が多く、大きな話題となっていました。
当初の割当価格は27万円。
もらう側にとってはちょっとしたボーナスです。株式と現金、どちらでもらうのが得か、などいろいろ話したのを覚えています。

結果はどうだったのか。
当初27万円の株価は、その後最高で90万円以上にまでなりました。
※ H16年 大同生命株式1株につい、T&Dホールディングス株式100株が割り当てられました。その株価が9,000円以上になったという意味です。

高値で上手に売って得をした人も、結構おられました。
半面、最初に現金でもらって、ひどく悔しがった方も。
ちなみに、今日現在でT&Dの株価は2,200円台ですから、一概にどちらが良かったとも言えませんね。

今回の第一生命はどんな結果になるのでしょうか?

参考までに、保険契約者が割当を受ける株式の税務上の扱いは次の通り。

・ 個人の場合 … 一時所得の収入金額
・ 法人の場合 … 雑収入などで処理して、益金算入

個人の場合、一時所得は控除額が50万円あるので、他の一時所得との合計で50万円以下ならば、税金はかかりません。

本当に久しぶりの更新となってしまいました。
反省です・・・
言い訳をすると、繁忙期ということになるのですが・・・
今後、気をつけないといけません。

さて、今回は税務調査について、少し書こうと思います。
’実調率’という言葉、ご存じでしょうか。
これは、調査の対象となる法人、個人事業者のうち、実地調査が行われた割合です。

みなさん、どれくらいの割合を想像されるでしょうか?

これは、国税庁の出した資料の一部です。
実調率.pdf

最新の法人の実調率は4.9%、個人事業者は0.8%

つまり法人は20年に一度個人事業者に至っては100年に一度調査があるかどうか、という割合です。
意外な低さに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
事業所数が増加する一方、税務職員は増えないため、率の低下傾向も仕方ないのでしょう。

これを見て考えたこと。
まず、税務調査を過度に気にする必要はないということ。
税理士事務所の立場からすると、税務調査時の対応を売りにする、というのはもはや無いと思います。
別の面で付加価値を高めていかなければいけません。

もう一つ、この状態で’課税の公平’が果たして保てるのか疑問です。
悪質な脱税が、調査がないばかりにまかり通ってしまうことも、多いのではないでしょうか。

これについては、税理士事務所が出来ることとして、’書面添付制度’の活用があります。
適正な処理をしている旨を記載した書類を申告書とともに税務署に提出。
実地調査をする前に疑問点を解消してもらい、税務調査の労力を他の不正の可能性がありそうな法人に集中してもらう。
これからの税理士事務所の重要な仕事であり、使命であると思っています。

真面目に申告する事業者がかえって損をするなんてことは、決してあってはなりません。

今週の金曜日、浜松市立追分小学校様で、租税教室の講師をさせていただきました。
租税教室は、税務支援事業のひとつ。
税理士の他にも、税務署や県、市の職員の方が担当しています。

当日は6年生40名のみなさんを前にお話ししました。
私は、今回が初めての租税教室の講師役。
児童のみなさんにとっては、貴重な授業時間の1コマです。少し緊張してしまいしました。

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45分という短い時間だったので、伝えたいポイントは絞りました。

・ 税金の流れ
 ・・・ 自分たちが納めた税金が、最終的にどのように使われているのか。
・ 日本の将来と税金
 ・・・ 現在、税収は必要分をまかなえず足りない状況。ルールに従って正しく税金を納めることが重要。

【  消費税を例に説明しています】

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【 
 時には質問にも答えてくれながら、真面目に聞いてくれました。】
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【  真剣に問題に取り組んでいます】
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【  「もしも税金がなかったら」のビデオ上映】
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それにしても、分かりやすい言葉で説明する難しさを痛感しました。
上手に伝わらないところも多かったと思いますが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

この教室の終了直後に、学校のHPに掲載する原稿が出来あがっていました。
仕事の早さに驚きです。こちらもぜひご覧ください。
浜松市立追分小学校ホームページ 1/22()今日の追分小学校

最後に、校長先生はじめ、諸先生方、大変お世話になりました。
(特に6年生担当の磯部先生。写真撮影までお願いしてすみませんでした。)
本当にありがとうございました。


追分小学校6年生のみなさん。
とてもいい雰囲気の学校だと感じました。

これからも、勉強に、運動に、頑張ってくださいね。

新年あけましておめでとうござます。

昨年は本当に多くの方に、大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。
(本音のところ、’なんとか乗り切った’という印象の一年でした・・・)

本年も、日々精進を忘れずに、がんばっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、本日の日経新聞のごく小さな記事に、
’法人税収が累計黒字に’
とありました。
これは、昨年11月末時点で、国の4~11月の法人税収がやっとプラスになったということ。
つまり10月末の時点では、税収よりも還付(前期黒字、当期赤字といった場合に、納めすぎの税金を返してもらえるのです)の金額の方が多かったという意味です(参考記事はこちら)。

ある税務署の方の話でも、10月までの半期で還付額が納付額の倍以上だった、と聞きました。
全国的にこんな状況では、国の予算編成が大変だ、というのも実感をもってうなずけます。

それでも「黒字」に転じた、というのは良いニュースだと思います。
今年こそは、本格的な景気回復。
活力ある良い年になることを期待したいと思います。
 

今日は仕事納め。
午前中に事務所の大掃除を終え、本年の業務は終了です。

今年は未曾有の大不況。浜松は全国でも特に落ち込みの激しい地域でした。
とはいっても、それを理由にしてばかりはいられません。
当事務所のお客様でも、本業をカバーすべく新たな事業を興しチャレンジしている会社が何件かあります。
この不況も変化を後押ししてくれたチャンスととらえて、情熱を失わずにがんばっていきたいものです。

さて、当事務所にとって今年は開業2年目。昨年8月開業なので、丸1年活動したのは初めてです。
昨年とは比較にならないほど、多くの方とお会いすることが出来ました。
先輩経営者のお話は参考になることが多く、本当に感謝です。

そんな中、’税理士事務所の存在意義って何だろう’と考えることがよくありました。
果たして、どれほど役に立っているのだろう・・・と。


私は、意義をこう考えています。
① 経営者にとって何でも相談できる相談相手であること
② 事業の成績や、今後の目標を数字で明確化すること

もちろん、決算書を作ったり税金の計算をするのは当たり前です。
そして、優先順位は①の方が②よりずっと高いのでは、と思います。

経営者の方は、本音のところどうなりたいのか、という考えがそれぞれあると思います。
’会社をとにかく大きくしたい’
’お金をもうけて豊かな暮らしをしたい’
’自分と家族が幸せに暮らせればいい’
などなど・・・

その求めるものに応じて、取るべき行動は当然変わってきます。
税理士事務所として、最善の方法は何であるのか、経営者の方とともに考えサポートしていけたらと思っています。

今年1年間、多くの方にお世話になりました。
本当にありがとうございました。

そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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